30年前に預けた「定期郵便貯金」がいつの間にか消滅?満期を過ぎて放置し続けると資産を失ってしまうおそれ【まるっと!サタデー】
満期から20年と2か月で郵便貯金が消滅し、その額は1年で457億円にものぼっていることが分かりました。貯金の引き出しを促す「催告書」の約8割が、貯金者の元に届いていないということです。
30年前に預けた「定期郵便貯金」がいつの間にか消滅?満期を過ぎて放置し続けると資産を失ってしまうおそれ【まるっと!サタデー】© TBS NEWS DIG
満期から20年と2か月で郵便貯金が消滅し、その額は1年で457億円にものぼっていることが分かりました。貯金の引き出しを促す「催告書」の約8割が、貯金者の元に届いていないということです。
30年前に預けた「定期郵便貯金」がいつの間にか消滅?満期を過ぎて放置し続けると資産を失ってしまうおそれ【まるっと!サタデー】© TBS NEWS DIG
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